Title: Windows 環境へのインストール (ver.4.1)

この記事では、TeamPage ver.4.1 のインストール手順を解説します。TeamPage ver.5.1 のインストール手順については、Windows 環境へのインストール (ver.5.1) を参照してください。

まず始めに、TeamPage のインストーラーをダウンロードします。インストーラには 32bit 版と 64bit 版があるので、インストールする OS に応じて選んでください。

注意:インストーラを実行するには 256 色以上のディスプレイ環境が必要です。

インストーラを起動すると、下図のような画面が表示されます。インストール中に表示される言語を選択できます。ここでは日本語を選択して解説を進めます。

インストーラーを起動したところ

言語を選択して [OK] ボタンをクリックすると、TeamPage の使用許諾契約に同意するかどうかを選択する画面が表示されます。同意する場合は [ご使用条件の条項に同意する] オプションを選択し、[次へ] ボタンをクリックします。

使用許諾契約

TeamPage のインストール先を選択する画面が表示されます。デフォルトの設定でよければ、そのまま [次へ] ボタンをクリックします。任意のパスを入力してインストール先を変更することもできます。

インストール先パスの指定

Windows のサービスとしてインストールするかどうかを選択する画面が表示されます。

サービスとしてインストールすると、Windows の起動時に TeamPage も自動的に起動するようになります。インストール完了後、サービスを手動起動または無効に変更することで、Windows の起動時に TeamPage が自動的に起動しないようにすることも可能です。

サービスとしてインストールしない場合、TeamPage を起動するには、Windows のスタートメニューから起動用の項目を選択する必要があります(この記事の最後で解説します)。起動用の項目をスタートメニューのスタートアップに登録すると、TeamPage をサービスとしてインストールしなくても Windows の起動時に自動起動するようにできます。

サービスとしてインストールしますか?

運用に合わせてオプションを選択し、[次へ] ボタンをクリックします。

[サービスとしてインストールする] を選択した場合は、下図の画面が表示されます。ここではサービス名を指定します。デフォルトの設定でよければ、そのまま [次へ] ボタンをクリックします。変更する場合は、任意のサービス名を入力して、[次へ] ボタンをクリックします。

サービス名の指定

ライセンスファイルの場所を指定する画面が表示されます。ライセンスファイルは Traction.lic というファイル名です。[選択] ボタンをクリックし、Traction.lic を指定し、[次へ] ボタンをクリックします。

ライセンスファイルの指定

バージョンアップに関する注意が表示されます。既に同一ホストマシンに TeamPage がインストールされている場合、その TeamPage を必ず停止してください。[次へ] ボタンをクリックして先へ進みます。

バージョンアップに関する注意

JavaVM を選択する画面が表示されます。ここでは [推奨の JVM をインストールする] を選択して [次へ] ボタンをクリックします。

JavaVMの選択

インストールの最終確認画面が表示されます。表示された内容に誤りがないかどうかを確認し、[次へ] ボタンをクリックします。

インストールの最終確認

ファイルの展開などが実行されます。完了するまで暫く時間がかかることがあります。

インストール中の画面

ネットワーク関連の設定画面が表示されます。ここで行う設定は、インストール完了後、いつでもサーバーセットアップ | ネットワーク タブ で変更することができます。

デフォルトのポート番号は 8080 です。変更する場合は、任意のポート番号を入力してください。1024 番以下のポート番号を使用するには、 TeamPage を Administrator 権限で起動する必要があります。Administrator 以外のユーザー権限で 80 番ポートなどを使用する方法もあります。詳しくは インストール概要ポート を参照してください。

「DNS で規定されたアドレス/ホスト名」には、他のホストから TeamPage がインストールされたホストにアクセスするためのアドレスを入力します。多くの場合、DNS で規定された完全修飾 URL か IP アドレスです。この欄は空のままでも構いません。

また、この画面で BIND の設定を行うことができます。任意のアドレスに BIND する場合は、「BINDするアドレス」にアドレスを入力し、[特定のIPアドレスにBINDする] チェックボックスをオンにします。

ネットワーク設定

サービスとしてインストールした場合、TeamPage をサービスとして起動するかどうかを選択する画面が表示されます。サービスとしてインストールしなかった場合、この画面は表示されずに次のステップへ進みます。

ここでは、TeamPage が無事に起動するかどうかを確認するため、[今すぐ Traction サービスを開始する] オプションを選択して [次へ] ボタンをクリックします。

すぐにTeamPageを起動するかの選択

インストールが完了した旨のメッセージが表示されます。[完了] ボタンをクリックすると、インストーラが終了します。

インストール完了

以上で、TeamPage のインストールは完了です。

上で [今すぐ Traction サービスを開始する] オプションを選択した場合は、続いて Webブ ラウザが起動し、TeamPage の動作状況が表示されます。「Server ready on "アクセスURL"」というメッセージが表示されていれば、TeamPage の起動は成功です。 このブラウザの画面は、自動的に短い間隔で更新され、常に TeamPage の動作状況を把握できるようになっています。

Webブラウザに表示されたTeamPageの動作状態

ブラウザを起動して TeamPage の URL にアクセスします。引き続き、初期ジャーナルの作成を行います。

補足説明:サービスとしてインストールした TeamPage について



TeamPage のサービスは、コントロールパネル>管理ツール>サービス に登録されています。TeamPage のサービス(デフォルトのサービス名は「Traction」)を確認します。

[後で自分でサービスを開始する] を選択してインストールを進めた場合、インストール完了と同時に TeamPage のサービスは開始されませんが、Windows 起動時に自動的にサービスが開始されるように設定されています。

サービスを開始する

補足説明:サービスとしてインストールしなかった TeamPage を起動するには



サービスとしてインストールしなかった場合、TeamPage を起動するには、スタートメニューの起動用の項目 [TeamPageを起動(アプリケーションモード)] をクリックします。

アプリケーションとして起動

コンソール画面が表示され、TeamPage の動作状況が表示されます。「Server ready on "アクセスURL"」というメッセージが表示されていれば、TeamPage の起動は成功です。

コンソール画面に表示されたTeamPageのメッセージ

Windows のファイアウォールのセキュリティ警告が表示された場合は、[ブロックを解除する] ボタンをクリックします。

ファイアーウォールのセキュリティ警告



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Article: DocJp46 (permalink)
Date: 2009/08/28; 15時45分28秒 JST

Author Name: TeamPage サポート
Author ID: jpbo