Title: TeamPage 6.2.57 アップデート

TeamPage 6.2.57 は、新しいジャーナル作成、カレンダー、Microsoft Azure AD との統合など、バグ修正とその他の改良に重点を置いています。変更点の全リストはこちらをご覧ください。



バグ修正



新しいジャーナルの作成



• TeamPage 6.2.56 で発生した、新しいジャーナルが作成されないことがある問題を修正しました。

• ジャーナル作成後の確認ページで、新しく作成されたジャーナルの詳細が完全に表示されないことがあるバグを修正しました。(ジャーナルが正常に作成された後、確認ページにエラーメッセージが表示されることがありました。)

設定・管理画面



• 新しいユーザーディレクトリ構成への移行に関連するバグを修正しました。すべてのユーザーアカウントが移行され、古いユーザーディレクトリに関連するセキュリティプリンシパルを参照しなくなった場合、新しいユーザーアカウントの手動作成または既存のユーザーアカウントの列挙など、一部の管理操作が正しく機能しない場合がありました。この問題は、古いユーザーディレクトリを仮想ディレクトリサーバーに接続し、ユーザーの権威ある LDAP 名 (DN) を使用して TeamPage アカウントをユーザーのセキュリティプリンシパルに紐付けていた場合のみ発生します。

• 各スペースに既定で作成される「招待」グループの表示名にスペースの名前が重複する問題を修正しました。

• メール送信のテストを行ったとき、SMTP サーバーのアドレスが正しく設定されている場合でも、テストを行ったユーザーのメールアドレスが正しく登録されていない場合、SMTP サーバーのアドレスに問題がある旨の誤ったメッセージが表示されていた問題を修正しました。

• プリンシパルの移行ページで、管理者が [参照] ボタンをクリックして外部ディレクトリサービス内のユーザーを参照する際に、読み込み中のインジケータ画像が正しく表示されいなかった問題を修正しました。

共有フォルダ



• 共有フォルダ内のファイル一覧を取得する際に、不要な要求が重複して発生する場合がある不具合を修正しました。

• 新しいファイルが作成されたときにに通知メールが送信されないことがあるバグを修正しました。

• 共有フォルダ内にファイルの一覧が表示されないことがありました。

• 共有フォルダ内のサブフォルダのリンクに使用される URL が重複してエンコードされるバグを修正しました。

• 同じ名前のファイルがない場合でもファイルの上書きを確認するダイアログが表示される場合があるバグを修正しました。

カレンダー (FullCalendar)



• カレンダー上に表示された記事を編集する権限がない場合でも [編集] メニューが表示される問題を修正しました。(この [編集] メニューを選択しても、実際には編集権限がないため、記事の編集はできません。)

• カレンダー上に表示された記事を移動して日付や時刻を変更したとき、ユーザーのタイムゾーンが正しく反映されないバグを修正しました。

• まれに特定のカレンダー画面に表示するイベントを取得できないことがある不具合を修正しました。

• 複数の日にまたがる予定記事が、またがっていない(1日内であるかのように)表示されて見える、スタイル問題を修正しました。

セクション テーブル



• セクションテーブルの「タグ」カラムに表示されるリンクを修正し、リンクがクリックされたとき、当該タグが付けられたすべての記事を表示する画面へ移動するのではなく、現在のセクションテーブルビューを当該タグでフィルタリング(絞り込み)するようにしました。

ローカライゼーション(日本語化)



• ユーザーのプロフィールページのダッシュボードに表示されるセクションのタイトルに、ローカライゼーション用のリソースが見当たらない旨のエラーメッセージが表示されていた問題を修正しました。

プロジェクト管理機能



• プロジェクトやマイルストーンの「関連記事」セクションに正しいフィルターが適用されていなかったバグを修正しました。

その他



• 「フィード」ビューで記事の変更履歴を表示したとき、タスクの担当者、予定の参加者、その他のユーザーリストの変更概要が正しく表示されない不具合を修正しました。

• TeamPage が使用している Google Guava ライブラリのバージョンをバージョン 26 からバージョン 31.1 に更新しました。バージョン26には、1件の脆弱性(CVE-2020-8908)がありました。

改善



Azure ActiveDirectory Connector プラグイン



• Azure AD のユーザーディレクトリ設定に、ユーザー検索に sAMAccountName または onPremisesSamAccountName 属性のいずれかを使用するかを管理者が選択できる設定を追加しました。これらの属性のいずれか、または両方を、姓、名、メールアドレスの他の属性とともに、検索フィルタの一部にすることができるようになりました。(userPrincipalName 属性は、ユーザー・プリンシパルの移行に関連するユーザー検索にも使用されます)。TeamPage のユーザーアカウント名は通常 AD の sAMAccountName ユーザー属性に由来するため、従来の ActiveDirectory 展開から Azure AD 展開への移行にはこの点が重要になります。Azure AD Connect を使用して AD からユーザーが同期されると、sAMAccountName AD ユーザー属性が onPremisesSamAccountName ユーザー属性にマップされ、AD からチームページの Azure AD への移行時に、プリンシパル移行段階でユーザーアカウントが検出されるようになります。

共有フォルダ



• 共有フォルダの画面に読み込み中を示すインジケーターを追加し、ファイルの一覧の情報を取得中または更新中であることがわかるようにしました。

プロジェクト管理機能



• 「プロジェクトのコピー」プラグインを更新し、記事の種類を示す特別なタイプ情報がコピー元からコピー先のプロジェクトへ引き継がれるようにしました。

開発者向けの変更



• チャンキング(記事情報を(既定で)20件ずつ取り出す機能)がサポートされている場合、db.entries タグに previous-chunk-last-result-ID オフセットのサポートが追加されました。

• EntrySourceFormFactory と EntrySource API を変更し、作成または編集されるエントリに適用される EntryClass をより柔軟に決定する方法をサポートするようにしました。



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Date: 2022/07/20; 12時11分06秒 JST

Author Name: TeamPage サポート
Author ID: jpbo