一覧表の列（カラム）として表示される項目は、プラグイン設定で変更できます。

• 担当者 ... 既定で、操作を行ったユーザーが選択されます。必要に応じて変更できます。（例: 賃金支払書を作成するユーザーと、実際に支払い・振り込みを行うユーザーが異なる場合）
• 通知 ... 請求書に変更が加えられた時に通知するユーザーを指定できます。（例: 賃金支払書の状況を「処理待ち」から「完了」に変更したら、自動的に●●さんに通知したい等）
• 状況 ... 必要に応じて、実際の支払いを行ったかどうかのステータス管理として使用できます。「処理待ち」のときは賃金支払書の記事に「to do」タグが、「完了」のときは「done」タグが追加されます。
• 優先度 ... 必要に応じて使用します。

下部の詳細一覧表の列（カラム）として表示される項目は、プラグイン設定で変更できます。