Title: サポートされていればリッチ テキスト エディタを使用

この設定で [はい] が選択されているとき、Web ブラウザがリッチテキストモードをサポートしている場合は、新しい記事の作成画面、コメント入力ボックス、メールでの返信画面などでリッチテキストエディタ (TinyMCE) が利用できます。

サポートされていればTinyMCEを利用する

リッチテキストエディタでは、ワープロのように視覚的に確認しながら、文字の装飾や画像の挿入などができます。



この設定で [いいえ] が選択されているときは、リッチテキストエディタが利用できなくなり、プレーンテキストエディタになります。プレーンテキストエディタでは、すべてのリッチテキスト機能(文字装飾、画像の挿入、リンク等)が利用できません。文字装飾や画像挿入をするには、下図のように、HTML タグを使用してください。



プレーンテキストエディタでは、画面上の改行を記事に反映させるか、それとも <br> タグを使って手動で改行を指定するかの選択ができます。詳しくは、プレーンテキストとして投稿 を参照してください。



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Article: DocJp524 (permalink)
Date: 2010/02/18; 15時13分05秒 JST

Author Name: TeamPage サポート
Author ID: jpbo